タッチ神曲集


■タッチ OP集


【歴代オープニング曲】

  1. 「タッチ」(歌・岩崎良美
  2. 「愛がひとりぼっち」(歌・岩崎良美
  3. 「チェッ!チェッ!チェッ!」(歌・岩崎良美
  4. 「ひとりぼっちのデュエット」(歌・ 夢工場
  5. 「情熱物語」(歌・岩崎良美


 火曜の夜になにげなくMXテレビをつけていたら、タッチがはじまった。ちょうど第3部で、「チェッ!チェッ!チェッ!」のなつかしいオープニングが聴こえてきたので、タッチの歴代オープニングを探してみた。タッチはどれも神曲だね。いわゆる第4部(3年夏の地区予選)からは、なぜか「夢工場」というバンドが登場している。でも、タッチは岩崎良美が唄ってるものとしての印象が強いよね。


 エンディングを含めた、フルバージョンは以下から。


■タッチ / 君がいなければ

 言わすと知れた、名曲。この曲は学校の教科書に載ってもいいくらいだと思うんだよね、マジな話。てか、この曲のベース音、プレベチックなゴリゴリ感がイカしてるね。


■タッチ 【愛がひとりぼっち / 青春】

 カッちゃんがいなくなってからのオープニング。オープニングでチラっと映ってるが、なにげに新田由加がけっこう好きだったりする。エンディングのせつない神メロも鳥肌もの。この「青春」という曲は、1986年、KKが去ったあとの春のセンバツ甲子園の入場行進曲になっている。ちなみに岩崎良美の実姉、岩崎宏美は1976年に「センチメンタル」が、1983年に「聖母たちのララバイ」が、センバツの入場行進曲に選ばれている。


■タッチ 【チェッ!チェッ!チェッ!/ 約束】

 柏葉英二郎登場からのオープニング。個人的には一番好きかな。