■振り逃げ３ラン ◆2007年高校野球神奈川大会準決勝 横浜vs東海大相模（振り逃げ3ラン)＜ニコニコ動画 ニコニコでは、とても楽しい解説付き。 ◆【高校】東海大相模・菅野が珍プレー“振り逃げ３ラン”＜SANSPO.COM（2007.07/29） ◆振り逃げ＜Wikipedia

◆奥田英朗 著『東京物語』＜Amazon.co.jp 奥田英朗は、僕が好きな作家の一人で、なぜこの人のことが好きかというと、彼が大の中日ファンだからである。まあ、その他にもスポーツ全般に明るく、その文体や切り口も僕の好みにアジャストしているのも理由といえ…

◆Thu.07.26.2007＜babyCoo

◆清宮克幸・春口廣対論 指導力＜Amazon.co.jp 正月というものはヒマである。で、たいていはテレビを見て時間をつぶすのだが、特におもしろいと思うものも少ないのが日本の正月の風物詩とも言える。ただ、そんななか僕が唯一楽しみにしているものが、大学ラグ…

「心が落ち着かない時とか、明るくない時とか、そわそわする時があるんだけど、 そういう時、よく考えてみると 人に優しく出来なかった時とか ちょっとわがままな時なんだよね だから、なるべくそのような嫌な気持ちを感じないように 努力したいんだよねー」…

◆山本文緒 著『落花流水』＜Amazon.co.jp 友人から薦められたのだけど、なかなかおもしろかった。気に入ったところは諸々あるのだが、一番興味を持ったのは、この小説の舞台設定というか展開の切り口。この物語は、1967年からはじまり、1977年、1987年、1997…

◆高田延彦「この意味わかりますか？」＜ニコニコ動画

◆忘れん坊将軍＜エビエビモドロ（2007.07/06） ◆ユニコーンじゃ。＜エビエビモドロ（2007.07/16） ユニコーンの当時のスタッフＪメンくんの結婚パーティで４人再会した模様。あ〜、震えが止まらんぞ。ニシカワくんは残念ながらジェット機（かな？）のツアー…

雨のようでいて雨でないような、梅雨のようでいて梅雨でないような、曇りの日が続いている。すずしいからいいけどね。最近１日がとても早く消費されているように感じる。手際よく大根おろしをすりおろすように、とてもスムーズに時間が消費されていく。今年…

◆平野啓一郎 著『滴り落ちる時計たちの波紋』＜Amazon.co.jp 短篇集というくくりでいいのかな、まあ、９つのお話が入ってる。 前々から、この作家さんには興味はあったのだが、歴史的な切り口の作風が多いイメージが強かったので、なんとなく敬遠していた。…

◆六番目の小夜子＜Amazon.co.jp 設定としては小説よりドラマの方がおもしろそう。そもそも、どう考えても、これって中学生の話だよね。てか、原作の方はもうすでにどんなだったかあんまり覚えてないな。文化祭のシーンはけっこう雰囲気あったけど、それ以外…

◆藤原伊織 著『テロリストのパラソル』＜Amazon.co.jp 僕は『テロリストのパラソル』という小説で、藤原伊織という作家を知った。多分、誰かに薦められたのだろうけど、それが誰だったか、そしていつの話だったかよく覚えてない。もしかしたら文庫の帯に必ず…

そろそろゆかたの季節らしい。 去年なぜか無性にゆかたが欲しくなって、（まあ偶然にも）新宿のマルイさんで買ったわけだが、まあ、花火にはゆかたしかないよね。財布や携帯が邪魔になるのがいただけないが、男のゆかたって思ったよりずっと簡単に着れるし、…

愛する人よ何処へ行く 僕を残して何処どこへ行く 奥田民生の『29』を聴く。29歳だからね。 そうだ あこがれや 欲望や 言いのがれや 恋人や 友達や 別れや 台風や 裏切りや 唇や できごころや ワイセツや ぼろもうけの罠や

“人の葬式は再会の場”――大島潤一[Ctrl+]の発言

みなさんこんにちは、毎月●▲■担当の○△□です。 梅雨のせいかはっきりしない天気が続いていますが、７月に入り、夏ももうすぐそこまできています。 そして、夏といえば花火！ ですね。 花火や夏祭りのスケジュールも発表され、そろそろ予定を決めてもいい頃。 …

自転車に乗って吉祥寺に行ってみた。服でも買おうと思ったのだが、特に気に入ったものがなかったので、買わなかった。昔近鉄があったところにヨドバシカメラがオープンしてて、たくさんの人とたくさんの警備員さんがいた。うっとうしかった。 で、ついでとい…