■俺の走り
この曲をはじめて聴いたのは中1の秋口なんだよね。理解に苦しんだね。でも僕がティーンネイジャーだった頃、つまりもっともホールデン・コールフィール的偏見に満ちた時代に、得も知れぬパワーを感じたユニコーンの1曲だね。そもそも「おどる亀ヤプシ」の限定絵本アルバムを持ってるのって日本でも僕くらいじゃないかな。まじそう思うよ。続きが気になった人は、以下の衝撃のフルで。
■俺の走り full ver
ユニコーンには理解に苦しむ曲がいくつもあるんだな。「鼻から牛乳」とはその最たるものだと思うんだよね。
■鼻から牛乳